- 「帯分数の計算」とかけて
「組織の人事」ととく
- そのこころは
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《コメント》
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- ゆとり教育を見直した教科書検定の資料が公開されたとか。
- 来年から、円周率の3.14や台形の面積や帯分数が復活するのだが、
- その復活の経緯がわかるみたい。
う~ん、でも、帯分数は別に復活させなくてもいいんじゃないかなぁ。- 帯分数なんて小学校でしか使わないわけだし。
- 仮分数を全部帯分数にしなきゃいけないのは面倒くさいことこの上ない。
- しかも、中学校以降は全て仮分数のままでO.K.なのだ。
- それに、帯分数は呼び方が地域によってバラバラで、
- 転校の多かった私は、その呼び方でずいぶんいじめられたものだ。
- 「答えは、2と3分の1です。」「アホか、答えは2か3分の1じゃボケー。」
- 子どもは「と」と「か」のどっちでもいいなんて考え方はできない。
- 先生が教えたことが絶対なのだ。帯分数に直す時の計算ミスで、
- 今まで正確にやってきた計算の努力が全てがパーになる。
- これって、けっこうバカげたことだと思うんだけどなぁ。
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「位をもどされる分子やら、消される分子やら、位が上がる分子やら。」