「夕張市、職員の約半数が退職へ」とかけて
「成人式会場の女子トイレ」ととく
そのこころは
・・・・
・・・・
・・・・
【ぜひ、ご登録ください!!登録は無料です!!】
●あなたの言語脳を鍛えるメールマガジン●
【笑いながら脳を鍛える】なぞかけめ~る♪
http://www.mag2.com/m/0000159712.html
Web2.0時代は、言語脳を鍛えることが重要です。
なぜなら、みんなが情報発信者になる時代だから。
なぞかけをクイズ形式にしたもので言語脳を鍛えたり、
なぞかけの作り方、社会風刺のやり方、脳の鍛え方
などを考える読者5000人超のメルマガ
「【笑いながら脳を鍛える】なぞかけめ~る♪」
で、あなたの言語脳も鍛えることができます。上のURLで
バックナンバーが見られます。読者登録もできます。
(9月より言葉遊び界の大御所・笑鬼会本院冗皇こと
乙田東洋司さんの寄稿が始まっています。)
(ウィークリーまぐまぐ[エンターテイメント]2006/09/01号で
今週のおすすめメルマガとして紹介されました。)
そのこころは
・・・・
・・・・
・・・・
「ケツをまくる人が多くて大変です。」
【コメント】
ヤフーの検索で「ケツをまくる」の意味を調べたら、
「それまでの穏やかな態度を変えて、
急に強い態度に出たりけんか腰になったりする。
居直る。」 という意味のあることを知りました。
「逃げ出す、責任を放棄する」という意味だけじゃないんですね。
今回の早期退職を申し出た夕張市職員も、前者の意味で
「ケツをまくる」ことを決めた人が多いのでしょう。
それにしても、なんでこうなる前に手が打てなかったのか。
やはり、前々から蔓延していたお役所体質が
いけなかったのでしょうか。
そういえば、アメーバビジョンで投稿された
『その時歴史は動いた』の動画を見ました。
それは、徳川家康が
「隣に武田軍という強敵がいたからこそ、
自分の国が危機感をもって一つにまとまれた。」
と言っていたという内容でした。
組織がつねに強い危機感をもって仕事をする。
これが一番大事なことなんですね。
【速読法体験日記】
自分の頭を活性化するために、本をたくさん読めるようになるために
毎日パソコンに向って10分間速読の訓練していました。
一応9月22日(金)で訓練開始366日となり、
自己最高は読書速度分速12810字まで行きました。
最終目標の分速15000字には到達できませんでしたが、
読書のスピードが上がり、たくさんの本が読めるようになりました。
また、頭の回転がよくなったのか、なぞかけを考えるのに
苦労しなくなりました。
興味のある人はどうぞ→http://mo-v.jp/?be9
【本は知識の源泉であり、自分のボキャブラリーを増やす唯一の手段】
お時間のあるお方は古本屋に入ったつもりでお越しください。
あなたにはまる1冊が見つかるかも。 ↓
落語ファンの方へ、落語の古書大放出中です。
→ http://anrakuan.hp.infoseek.co.jp/rakugohuruhon.html
落語ファンじゃない方はこちら
→ http://anrakuan.hp.infoseek.co.jp/hennahon.html