「将棋の棋士」 とかけて
「小説」 ととく
そのこころは
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そのこころは
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「筋良く読み早いやつ詰め方巧み」
《コメント》
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「聖の青春」は原作もかなり面白そう。
私が過去に読んだ将棋小説は、
団鬼六著「真剣師 小池重明」の1冊のみ。
これは、かなりの面白さだった。
「わざと逆転を狙うような戦法」で
賭け将棋で食ってるアマチュアが
プロ棋士をどんどん負かしていく。
この部分がかなり痛快。
団鬼六だから多少のエロもある。
「聖の青春」とは真反対のヤクザな生き方
の主人公だが、世渡り下手というところに
けっこう共感できるんだよなぁ。
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なぞかけには「発音系」と「意味系」の2種類あります。
上のネタのようなこころの言葉が意味でかかる
「意味系なぞかけ」と、次のような発音でかかる
「発音系なぞかけ」の2つです。
「花嫁の○○さん」とかけて「お二人の未来」ととく、
そのこころは・・・
「目を見張るような服(福)も、
しっかり着(来)ていることでしょう。」
人前で声に出して、なぞかけを発表する時に、
ウケやすいのは「発音系」のなぞかけの方です。
発音系のなぞかけは、即興でつくるとなると、
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