- 「将棋の棋士」とかけて
「占い師」ととく
- そのこころは
-
《コメント》
今回の関連記事はこちら
- 一昨日は、大和証券杯ネット将棋・女流最強戦の解説会に行ってきた。
- 生の羽生名人の将棋解説を初めて見たが、
- ごくごく真面目な将棋好きの好青年といった感じ。
- 将棋の天才棋士というと、風変わりな変人を想像していたが、
- トークもいたってノーマル。礼儀正しい常識人であった。
- 将棋人口は１０００万人。
- プロの棋士もアマチュア愛好家も老若男女を問わずたくさんいて、
- 将棋の試合には大手企業のスポンサーもつく。う～ん、うらやましい。
- 私の夢は、なぞかけをこの将棋のような状態にすること。
- なかなか道は遠いかもしれないが、
- がんばって、これからもいろいろやっていきますよ～。
【お知らせコーナー】
私の初の著作・究極のなぞかけ本である「なぞかけドリル」が発売中です。↑クリックすれば販売ページにたどりつきます。１冊５２５円で発売中。- 詳しい中身の一部はこちらの無料レポートで
購入方法などはこちらへ本の外観の写真はこちらへ
現在、こちらの川崎の書店では店頭販売しています。（第１期納入分は完売！！ありがとうございました。）こちらの書店のように「なぞかけドリル」を売ってみたい、と思われた方は、お気軽にメッセージにてご連絡を。１０冊から販売できますよ～。
私・安楽庵がなぞかけを毎日考えられるのは、これを使って新聞や本をよく読んでいるから週１回、なぞかけをクイズにして配信しているメルマガの方もよろしく！現在、こちらのなぞかけの作り方の無料レポートも「メルぞう」というサイトでダウンロード数歴代ランキング第１位！！- http://mailzou.com/
- （左下をご覧ください。早目に見ないと消されちゃうよ。）
・・・・
・・・・
・・・・
「手の筋から、あれこれ先を読むもの。」
