【笑いながら脳を鍛える】なぞかけブログ

毎日なぞかけをつくって更新します。

【お題】武村元蔵相

  「武村元蔵相」とかけて






  「セックスレスを妻になじられてED治療へ」ととく







    そのこころは


     ・・・・

     ・・・・

     ・・・・




 《ぜひ、ご登録ください!!登録は無料です!!》


  ●あなたの言語脳を鍛えるメールマガジン
   【笑いながら脳を鍛える】なぞかけめ~る♪
   http://www.mag2.com/m/0000159712.html


  Web2.0時代は、言語脳を鍛えることが重要です。
  なぜなら、みんなが情報発信者になる時代だから。


  なぞかけをクイズ形式にしたもので言語脳を鍛えたり、 
  なぞかけの作り方、社会風刺のやり方、脳の鍛え方
  などを考える読者5000人弱のメルマガ

  「【笑いながら脳を鍛える】なぞかけめ~る♪」

  で、あなたの言語脳も鍛えることができます。上のURLで
  バックナンバーが見られます。読者登録もできます。

  (06年9月より言葉遊び界の大御所・笑鬼会本院冗皇こと
  乙田東洋司さんの寄稿が始まっています。)

  (ウィークリーまぐまぐ[エンターテイメント]2006/09/01号で
  今週のおすすめメルマガとして紹介されました。)

  (07年1月15日と2月14日のmelma!ニュース、
  教えて!メルマニア「みんなのおすすめマガジン発表☆」
  で紹介されました。)





    そのこころは


     ・・・・

     ・・・・

     ・・・・




 「ムスコがプレッシャーに負けて萎縮してしまい、ヤクに頼るようになりました。」






 《コメント》


 今回はこちらの記事を読んで思いつきました。
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070611-00000031-jij-soci




 大麻を栽培、所持して捕まった、
 武村元蔵相の長男に判決が下ったとか。





 ま、悪いことをしたのですから、
 キチンと罰を受けて罪を償ってから、
 再出発してほしいものです。

  



 でも、ちょっと冷静になって考えてみましょう。





 父親が県知事、国会議員、大蔵大臣などを歴任。
 自分はたいした研究実績もないのに
 地元滋賀の大学職員をたった2年やったあと、
 なんなくその大学の助教授に昇格。
 もちろん、これは父親のコネがあったからこそ。





 傍目から見れば、一見うらやましい状態ですが、
 本人の立場からしたらどうでしょう。





 武村氏の地盤・滋賀県は狭いですから、
 周囲の人間全員が、口には出さないにしても
 「アイツは父親のおかげで大学の先生になれたんだ。」
 と思っていたはず。
 教えている学生も、近所の子どもまで全員そう思っていたはず。





 もし、そんな状況にあなたが置かれたら、
 精神的に耐えられますか?
 自分の仕事を周囲で誰一人として評価してくれないのですよ。
 私なら絶対に逃げたくなります。
 でも、この長男は父が立派だから、そこから逃げられない。
 で、精神的開放を求めて大麻に走ったということですな。





 

 裁判官から「偉大な父はあなたには重荷だったか」の
 質問があったそうですが、






 この裁判官の質問は、あたかも


 「武村元蔵相、
  実力もないのに、長男を大学の先生に
  したてあげてしまったアンタが一番悪いんだよ。」



 と言っているような気がしてなりません。




【速読法体験日記】

 自分の頭を活性化するために、本をたくさん読めるようになるために
 毎日パソコンに向って10分間速読の訓練していました。

 一応2006年9月22日(金)で訓練開始366日となり、
 自己最高は読書速度分速12810字まで行きました。

 最終目標の分速15000字には到達できませんでしたが、
 読書のスピードが上がり、たくさんの本が読めるようになりました。

 また、頭の回転がよくなったのか、なぞかけを考えるのに
 苦労しなくなりました。


 興味のある人はどうぞ。無料体験もあり。
 http://snipurl.com/1j3gm

 

                               

【本は知識の源泉であり、自分のボキャブラリーを増やす唯一の手段】

 お時間のあるお方は古本屋に入ったつもりでお越しください。
 あなたにはまる1冊が見つかるかも。

                ↓     

    落語ファンの方へ、落語の古書大放出中です。
       → http://anrakuan.hp.infoseek.co.jp/rakugohuruhon.html

    落語ファンじゃない方はこちら
      →  http://anrakuan.hp.infoseek.co.jp/hennahon.html