「西武の裏金をなぜ受け取るのか」とかけて
「どうして菱川師宣の美人画は素晴しいのか」ととく
そのこころは
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（０６年９月より言葉遊び界の大御所・笑鬼会本院冗皇こと
乙田東洋司さんの寄稿が始まっています。）
（ウィークリーまぐまぐ[エンターテイメント]2006/09/01号で
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そのこころは
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「見返りのかたちになっているからです。」
【コメント】
今回はこちらの記事を見て、なぞかけを思いつきました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070407-00000006-ykf-spo
アマチュア野球の一流選手の親や指導者には、
プロ側に対して「一流選手を育ててやった見返り」として、
公然と裏金を要求している人もいるそうです。
たしかに、一流選手を育てるのにはお金や労力がかかります。
親は道具を揃えたり、遠征費を工面するのに大変です。
監督だって、ものスゴイ熱意と時間をかけて指導しています。
やっぱり、今の野球界のプロとアマをはっきり区別している
システムがおかしいのです。
サッカーのように、プロのユースチームが
高校生などの有望な選手を育てればいいのです。
一流選手の面倒はそこが金銭もふくめて
全部面倒を見てやればいいのです。
アマチュアの指導者もユースで指導者になれば、
働きが認められて将来はプロの指導者になれるかもしれません。
高校野球の素晴しい指導者が裏金がないと食っていけない
というのはおかしいです。
現在のアマはアマ、プロはプロとはっきり区別している
野球界のシステムこそが諸悪の根源です。
【速読法体験日記】
自分の頭を活性化するために、本をたくさん読めるようになるために
毎日パソコンに向って１０分間速読の訓練していました。
一応９月２２日（金）で訓練開始３６６日となり、
自己最高は読書速度分速１２８１０字まで行きました。
最終目標の分速１５０００字には到達できませんでしたが、
読書のスピードが上がり、たくさんの本が読めるようになりました。
また、頭の回転がよくなったのか、なぞかけを考えるのに
苦労しなくなりました。
興味のある人はどうぞ。無料体験もあり。 http://mo-v.jp/?be9
【本は知識の源泉であり、自分のボキャブラリーを増やす唯一の手段】
お時間のあるお方は古本屋に入ったつもりでお越しください。
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