「酷評」 とかけて
「ノックダウン寸前」 ととく
そのこころは
・・・・
・・・・
・・・・
そのこころは
・・・・
・・・・
・・・・
「超叩かれ鼻へし折られて顔潰れ」
《コメント》
関連記事はこちら
新聞にコンサート評が載った演奏の録音を、
実際に聴ける機会というのは滅多にない。
それが、聴けたのである。宮崎陽江さんという
バイオリニストとスロヴァキア・フィルによる
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲だ。
日曜にFM東京を流していたらたまたま聴けた。
新聞評は宮崎さんの演奏を「テクニックは安定
しているが表現の幅が狭く、緩急強弱に変化が
少ないので単調に感じられる。オーケストラとの
息もいまひとつ合わなかったのが残念。」と酷評。
実際聴いたけど、そんなにひどくはなかったなぁ。
で、家にあるグリュミオーという往年の名手による
同じ曲の演奏をCDで聴いて比較してみた。
やはり往年の名手の方が、演奏にゆとりが感じられる。
宮崎陽江さんという人は、ラジオで声を聴く限り、
けっこう若そうなので、まだまだこれからの人なのだろう。
新聞の酷評にもめげず、今後の精進に期待したいものだ。
【清きご一票を】
人気blogランキング(社会経済ニュース部門)
に登録しています。
もし上のなぞかけが面白いと思われたら、
次をクリックしてみてね。
他の面白いブログも読めるよ。
【お知らせコーナー】
私・安楽庵の自己紹介はこちら
あなたにあったオーダーメイドのなぞかけをつくります。
なぞかけを教えます。なぞかけ講座の講師できます。
私・安楽庵のなぞかけ普及活動がわかるメルマガ。クイズもあるよ。
(ぜひ、ご登録を。無料です。)
私の初の著作・究極のなぞかけ本である
「なぞかけドリル」が発売中です。
↑購入希望の方は、メッセージをください。
購入方法をお教えします。
1冊500円(送料込・振り込み手数料別)で発売中です。