- 「フュージョン」とかけて
「運動した翌日」ととく
- そのこころは
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《コメント》
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- 昨日、ラジオでNHK・FMをつけたら一日中「フュージョン特集」。
- スクエア、カシオペアなど懐かしいやら恥ずかしいやらの
- 昔流行った音楽のオンパレード。
- 高校、大学時代はこの手の音楽に熱中していたなぁ。
- 今は、なんで廃れていってしまったのだろう。
こういう廃れていった音楽と、クラシックやモダンジャズのように- 残っていく音楽の差って、いったい何なんだろう。
- フュージョン全盛の頃、ジャズ評論家の岩浪洋三さんは、
- 著作の中で「全てのジャズはフュージョンへと進化する。」とまで
- 言っていた。この予想は、その後、見事にハズれるのだが、
- フュージョンのここまでの衰退は、誰も予想できなかったろう。
- 結局、「わかりやすいもの」「急に持て囃されたもの」はすぐ廃れ、
- 「小難しいもの」「人気がそんなに出ないもの」が長続きする、
- ということなのかなぁ。
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「節々が揃いも揃って痛すぎる・・・」