【お題】簿記の仕訳
「簿記の仕訳」とかけて
「人づき合い」ととく
そのこころは
・・・・
・・・・
・・・・
《ぜひ、ご登録ください!!登録は無料です!!》
●あなたの言語脳を鍛えるメールマガジン●
【笑いながら脳を鍛える】なぞかけめ~る♪
http://www.mag2.com/m/0000159712.html
Web2.0時代は、言語脳を鍛えることが重要です。
なぜなら、みんなが情報発信者になる時代だから。
また、ユーモアも大事ですね。
楽しいことに人は集ってくるのですから。
このメールマガジンは、登録すれば週1回、
なぞかけをクイズ形式にしたものが配信されます。
気楽に楽しんで言語脳が鍛えられますよ。
また、読者の皆様のなぞかけの発表もあります。
最終的には、
「お客様が自らなぞかけを考えて、他のお客様を笑わす。」
という楽しいイベントを日本各地で流行らせ、
日本を明るくしたいということを目標にしております。
そんな読者約5000人のメルマガ
「【笑いながら脳を鍛える】なぞかけめ~る♪」
にあなたも参加しましょう。上のURLで
バックナンバーが見られます。読者登録もできます。
(06年9月より言葉遊び界の大御所・笑鬼会本院冗皇こと
乙田東洋司さんの寄稿をいただいておりました。)
(ウィークリーまぐまぐ[エンターテイメント]2006/09/01号と
ウィークリー女子まぐ!2007/06/18号と
ウィークリーMag2エンタテイメント版増刊号2007/08/07
号で今週のおすすめメルマガとして紹介されました。)
(07年1月15日、2月14日、4月27日、6月20日の
melma!ニュース、教えて!メルマニア
「みんなのおすすめマガジン発表☆」で紹介されました。)
そのこころは
・・・・
・・・・
・・・・
「借りとか貸しとかいちいち考えているようではダメ。」
《コメント》
今回の関連記事はこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080318-00000000-sh_mon-bus_all
そう言えば、先週は確定申告の締切でした。
皆様はいかがだったでしょうか。
それにしても、不思議なのは、
簿記の世界ではいまだに「借方」「貸方」なる用語が使われていることだ。
簿記を勉強すればすぐわかるが、
簿記においては、「借方」は左、「貸方」は右という意味でしかない。
だったら、「左」と「右」と言えばいいではないか。
なんで、「かりかた」「かしかた」なんてまぎらわしい言い方をするんだ。
やっかいなことに、借金を意味する借入金は貸方科目で、
貸している金を意味する貸付金は借方科目だ。
こんなんじゃ簿記初心者はとまどうばかりだ。
だいいち仕訳なんていうものは、
慣れてくれば、パッパパッパと右左に科目を分けられるもの。
普通の経理マンは誰も借方、貸方なんていちいち考えていないぞ。
もういいかげん、「借方」「貸方」という言い方はやめたらどうなんだ。
あと、人づき合いなんですけど、
あまり損得勘定ではつきあいたくないですね。
かかわりのある人には「ギブ&ギブ」の精神でいきたいものです。
【速読法体験日記】
自分の頭を活性化するために、本をたくさん読めるようになるために
毎日パソコンに向って10分間速読の訓練していました。
一応2006年9月22日(金)で訓練開始366日となり、
自己最高は読書速度分速12810字まで行きました。
最終目標の分速15000字には到達できませんでしたが、
読書のスピードが上がり、たくさんの本が読めるようになりました。
また、頭の回転がよくなったのか、なぞかけを考えるのに
苦労しなくなりました。
興味のある人はどうぞ。無料体験もあり。
http://snipurl.com/1j3gm
【本は知識の源泉であり、自分のボキャブラリーを増やす唯一の手段】
お時間のあるお方は古本屋に入ったつもりでお越しください。
あなたにはまる1冊が見つかるかも。
↓
落語ファンの方へ、落語の古書大放出中です。
→ http://anrakuan.hp.infoseek.co.jp/rakugohuruhon.html
落語ファンじゃない方はこちら
→ http://anrakuan.hp.infoseek.co.jp/hennahon.html