【笑いながら脳を鍛える】なぞかけブログ

毎日なぞかけをつくって更新します。

【お題】簿記の仕訳

   

「簿記の仕訳」とかけて








「人づき合い」ととく








    そのこころは


     ・・・・

     ・・・・

     ・・・・




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   (06年9月より言葉遊び界の大御所・笑鬼会本院冗皇こと
  乙田東洋司さんの寄稿をいただいておりました。)

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    そのこころは


     ・・・・

     ・・・・

     ・・・・





「借りとか貸しとかいちいち考えているようではダメ。」








 《コメント》

 
 今回の関連記事はこちら 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080318-00000000-sh_mon-bus_all







 そう言えば、先週は確定申告の締切でした。 
 皆様はいかがだったでしょうか。




 それにしても、不思議なのは、
 簿記の世界ではいまだに「借方」「貸方」なる用語が使われていることだ。





 簿記を勉強すればすぐわかるが、
 簿記においては、「借方」は左、「貸方」は右という意味でしかない。
 だったら、「左」と「右」と言えばいいではないか。
 なんで、「かりかた」「かしかた」なんてまぎらわしい言い方をするんだ。





 やっかいなことに、借金を意味する借入金は貸方科目で、
 貸している金を意味する貸付金は借方科目だ。
 こんなんじゃ簿記初心者はとまどうばかりだ。




 だいいち仕訳なんていうものは、
 慣れてくれば、パッパパッパと右左に科目を分けられるもの。
 普通の経理マンは誰も借方、貸方なんていちいち考えていないぞ。
 もういいかげん、「借方」「貸方」という言い方はやめたらどうなんだ。



 

 あと、人づき合いなんですけど、
 あまり損得勘定ではつきあいたくないですね。
 かかわりのある人には「ギブ&ギブ」の精神でいきたいものです。

 



【速読法体験日記】

 自分の頭を活性化するために、本をたくさん読めるようになるために
 毎日パソコンに向って10分間速読の訓練していました。

 一応2006年9月22日(金)で訓練開始366日となり、
 自己最高は読書速度分速12810字まで行きました。

 最終目標の分速15000字には到達できませんでしたが、
 読書のスピードが上がり、たくさんの本が読めるようになりました。

 また、頭の回転がよくなったのか、なぞかけを考えるのに
 苦労しなくなりました。

 興味のある人はどうぞ。無料体験もあり。
 http://snipurl.com/1j3gm

 



【本は知識の源泉であり、自分のボキャブラリーを増やす唯一の手段】

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 あなたにはまる1冊が見つかるかも。

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