【笑いながら脳を鍛える】なぞかけブログ

毎日なぞかけをつくって更新します。

【お題】船場吉兆の新社長はあの女将

  

船場吉兆の新社長はあの女将」とかけて









文楽」ととく








    そのこころは


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    そのこころは


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「いつまでも、自分の存在を消すように振舞えないのは、ダメな人形遣いです。」








 《コメント》

 
  今回の関連記事はこちら  
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080112-00000091-mai-soci





  あ~あ、記者会見で、息子の社長を腹話術の人形のように操って
  大顰蹙をかった70歳の女将が、船場吉兆の新社長に就任です。
  この女将はもしかしたら経営能力にたけているのかもしれません。
  でも、企業の永続性ということを考えるのなら、
  もっと若い人を登用すべきだったでしょう。






  年寄りの創業社長がいつまでも実権を2代目に譲らず、
  結局、事業継承に失敗するということはよくあることです。
  会社を永続させるには、社外の大株主や社外取締役のような
  第3者の立場で経営にアドバイスできる人が絶対に必要です。
  内輪の人ばかりで経営しているから、こんなことになるのです。







  ところで、文楽って観たことがありますか。
  一流の人形遣いの人は黒子を被らず顔を出しているにも
  かかわらず、自分の存在感を消して人形を操ります。
  人形の顔より人形遣いの顔の方がでかいはずなのに、
  人形遣いの顔は観客には見えなくなります。
  それは人形の動きがあまりにもリアルで素晴しくて、
  人形遣いの存在が気にならなくなるからです。
  それは見事なものです。
  最近の文楽義太夫のセリフが字幕で読めるなど
  鑑賞しやすくなっています。
  たまには文楽の鑑賞というハイソな趣味もいいものですよ。





 【速読法体験日記】

 自分の頭を活性化するために、本をたくさん読めるようになるために
 毎日パソコンに向って10分間速読の訓練していました。

 一応2006年9月22日(金)で訓練開始366日となり、
 自己最高は読書速度分速12810字まで行きました。

 最終目標の分速15000字には到達できませんでしたが、
 読書のスピードが上がり、たくさんの本が読めるようになりました。

 また、頭の回転がよくなったのか、なぞかけを考えるのに
 苦労しなくなりました。

 興味のある人はどうぞ。無料体験もあり。
 http://snipurl.com/1j3gm

 

【本は知識の源泉であり、自分のボキャブラリーを増やす唯一の手段】

 お時間のあるお方は古本屋に入ったつもりでお越しください。
 あなたにはまる1冊が見つかるかも。

 (9月20日に更新。読書の秋で結構売れています。)

                ↓     

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