「評論家の先生たちの相場解説」とかけて
「マイナー落ちした井川投手」ととく
そのこころは
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（０６年９月より言葉遊び界の大御所・笑鬼会本院冗皇こと
乙田東洋司さんの寄稿が始まっています。）
（ウィークリーまぐまぐ[エンターテイメント]2006/09/01号で
今週のおすすめメルマガとして紹介されました。）
（０７年１月１５日と２月１４日のｍｅｌｍａ！ニュース、
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そのこころは
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「株が下がっている時に、調整が必要な場面と言われます。」
【コメント】
なんで、株式の番組などでは株式相場の解説のときに、
株価が下がることを「調整する」って言うのだろう？
「調整」という言葉は、本来の正しい状態に戻すというのが
日本語としての正しい意味だと思うのですけど。
株価が上がって調整というのもアリだと思うのですが。
ところで、一昨日久しぶりに株のセミナーに出席してきました。
それは『アクセルＩＲセミナー＆和島英樹株式講演会』。
司会の叶内アナは写真で見るより華奢な感じで美人でした。
和島記者の講演もなかなか興味深く楽しかったな。
でも、叶内アナとの掛け合いの形の方がもっと楽しかったかも。
プレゼントのドラ焼きとバームクーヘンも最高でした。
この充実したセミナーが無料なんだから、
ラジオ日経も侮れません。
そう言えば、ラジオ日経で掛け合いといえば、
私が好きなのは、木曜「朝イチマーケッツ」の
株式評論家・早見雄二郎先生ＶＳベテランアナ・星野明康氏。
「あれほど、先週この株が上ると言ったじゃないですか！！」
といつも興奮気味にまくしたてる早見先生。
それをつねに冷静に受け流す星野氏。
ぜひともこのコンビを生で無料で見てみたい！！
星野明康さんて、声から誠実さと真面目さが伝わってきます。
で、ひらがなで書くと「ほしのあきやす」。
今話題のグラビアアイドルと２字しか違わないところ
がなんともオチャメでいいですね。
【速読法体験日記】
自分の頭を活性化するために、本をたくさん読めるようになるために
毎日パソコンに向って１０分間速読の訓練していました。
一応２００６年９月２２日（金）で訓練開始３６６日となり、
自己最高は読書速度分速１２８１０字まで行きました。
最終目標の分速１５０００字には到達できませんでしたが、
読書のスピードが上がり、たくさんの本が読めるようになりました。
また、頭の回転がよくなったのか、なぞかけを考えるのに
苦労しなくなりました。
興味のある人はどうぞ。無料体験もあり。
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【本は知識の源泉であり、自分のボキャブラリーを増やす唯一の手段】
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