競争入札による公共事業の落札額
「競争入札による公共事業の落札額」とかけて
「キャバクラ嬢の手取り収入」ととく
そのこころは
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【お時間のある方はどうぞ】
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(9月より言葉遊び界の大御所・笑鬼会本院冗皇こと
乙田東洋司さんの寄稿が始まっています。)
(ウィークリーまぐまぐ[エンターテイメント]2006/09/01号で
今週のおすすめメルマガとして紹介されました。)
そのこころは
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「指名があると高くなります。」
【コメント】
地元の企業を守るということを名目に行われる指名競争入札制度。
どんな企業でも参加できる一般競争入札制度と違って、
地元の会社だけが指名されて参加できるので、
公共事業の落札額も高くなってしまうそうです。
また、これが知事をはじめとする役人の汚職の温床になっているのです。
汚職があったり、税金のムダ遣いがあったりしたら、
怒った多数の住民や会社は他の自治体に引っ越す。
このぐらいのことをやらないと現在の地方の汚職体質は治らない
と思います。
役人たちは、地元の住民や会社は永久にそこにあって、
永久に税金が入り続けると思ってるから、腐敗するのです。
なかなか軽やかに何回も引越しするというのは
現実的には難しいとは思うけど、
地方自治体も人口獲得競争にさらされないと、
今の汚職体質は絶対に治らないというのも確かだと思うのです。
ちなみに、キャバクラというところは、
指名料を払わないと、
10分間隔ぐらいでいろんな女の子が入れ替わり立ち替わりで
落ち着かないことこのうえない。
早く指名料を払えという店側の催促なんですね~。
気に入った女の子を、高い指名料を払って、
指名してくどく。
そしてたくさんお金をまきあげられる。
これが正しいキャバクラの楽しみ方のようです。
私はお金がないので、そんな遊び方はできないな~。
【速読法体験日記】
自分の頭を活性化するために、本をたくさん読めるようになるために
毎日パソコンに向って10分間速読の訓練していました。
一応9月22日(金)で訓練開始366日となり、
自己最高は読書速度分速12810字まで行きました。
最終目標の分速15000字には到達できませんでしたが、
読書のスピードが上がり、たくさんの本が読めるようになりました。
また、頭の回転がよくなったのか、なぞかけを考えるのに
苦労しなくなりました。
興味のある人はどうぞ→http://mo-v.jp/?be9
【本は知識の源泉であり、自分のボキャブラリーを増やす唯一の手段】
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(毎週木曜頃更新 行間をあけ見やすくしました。)